交換率の違いによる事業戦略

パチンコの交換率を導入については
お店の方針で決まります。

高レートでいくのか
低レートでいくのか

周りの競合店と比較しながら
事業戦略を考えているところが多いと思います。

例えば高レート路線にした場合、
お店の主な収入源はお客さんから
出玉を回収することで得られるものです。

一番分かりやすい等価交換店の場合、
お店の利益はすべて差玉からとなります。

そうなるとどういう営業になるかというと
お店全体の調整(釘)を辛めに設定して
出さない(回収する)
ことになります。

逆に低交換の場合、
お店は玉を貸すことによって発生する
換金ギャップで利益を出すことができます。

例えば3円交換のお店の場合、
玉を借りるときは1玉4円、
景品と交換するときは1玉3円となり、

お客さんが玉を借りた瞬間に
お店側が1玉1円の利益
を得ることができます。

パチンコは500円(4円×125玉)ごとに
玉貸しが行われるので

3円交換店では500円使ってくれるたびに
125円から自動的に儲かる仕組みなのです。

その分、釘の調整は甘めで
高レートのお店に比べて
長く遊べる台が設置されやすいです。

換金ギャップがあるので
釘を甘くしても利益を得ることが
可能になるからですね。

等価と3円交換の違いとは?

パチンコは法律上は
ギャンブルではありません。

ですのでパチンコ屋が
直接お客さんにお金を払わず、

出玉を特殊景品というものに変えて
お金に交換できる仕組みをとっています。

交換率とは出玉を特殊景品に換える際、
何玉あれば100円の特殊景品がもらえるか?

をまとめたものとなります。

等価交換のお店であれば

100円➗4円=25玉

となるので、
100円の特殊景品をもらうためには
25玉が必要
になるということです。

だから500円分の玉を借りると125玉出てきて、
それをそのまま交換すればまた500円として
戻ってきます。

これが3円交換になると
借りる時は1玉4円の価値なので
4円×25玉=100円で変わらないのですが、

特殊景品に換えるときは
1玉3円の価値になってしまうので、

100円➗3円=33.3玉

必要になります。

ですので500円の玉を借りて
そのまま交換すると

125玉×3円=375円

にしかならないのです。

つまり
100円につき約8発多く出さないと
負けてしまう
ことになります。

このあたりをきちんと把握せずに
現金投資を続けると赤字はどんどん
膨らんでいってしまうのです。

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